つぶらな瞳が特徴的
チワワ
小さな体で活発によく動くチワワ。機敏で注意深く、勇敢です。その一方で飼い主には非常に献身的で甘えん坊。そんな性格が飼い主にはたまらない魅力です。ケアしてあげたいポイントは、小さな体のチワワ特有のきゃしゃな骨格や敏感な胃腸の健康維持です。
ラインアップ:1.7kg
華奢な骨格の健康をサポート
カルシウム・リンを豊富に含む低ラクトース乳清を配合。
デリケートな胃腸の健康維持
ビートパルプとイヌリン(水溶性食物繊維)を適切にブレンド。食物繊維含有で健康的な便に。
関節の健康維持
グルコサミン・コンドロイチンと、EPA などの
オメガ-3脂肪酸を含む緑イ貝粉末を配合。
美しい毛づやの健康の維持
リノール酸を豊富に含むひまわり油とビタミンB群、亜鉛を適切にブレンドし配合。毛づやの健康をサポート。
健康を保ち免疫力維持
ビタミンC、ビタミンE、タウリン、β-カロテン・リコピンの豊富なトマトパウダー、ルテイン豊富なマリーゴールドなどの抗酸化成分の適切なバランスによる配合で健康を保ち、免疫力維持をサポート。
チワワの皮膚の健康を更にサポート
パントテン酸、ナイアシン、コリン、ヒスチジンを豊富に含む良質なチキンの適切な配合でセラミドの形成をサポートし、健康的な皮膚の維持。
お口の健康維持
8の字型の粒。噛むことで歯垢・歯石の蓄積を防ぐ。
ブリーダーアドバイス
尊敬、信頼される関係を築いて
チワワは勝気な犬種です。飼い主がリーダーシップを発揮できないと、ワガママで手に負えなくなることもあります。きちんと上下関係を理解させ、つねに尊敬、信頼されるリーダーであることを心がけましょう。
世界最小の純血種と言われるチワワ。そのカラダの大きさとは反対に、名前はメキシコ最大の州の名称に由来しています。チワワの祖先と考えられているのはメキシコのテチチという小型犬で、トルテカ文明の時代(9世紀初めの頃)にインディオたちによって野生のテチチが家畜化されたと考えられています。当時のテチチは人々から可愛がられるとともに、神と人間をつなぐ神聖な存在として愛されていたようです。その後、年月を経てアズテカ文明の時代にスムースタイプに近い犬種が生まれたと言われていますが、現在のチワワが誕生したのは19世紀になってからのこと。アメリカ人の手よって改良され、チワワという名前で呼ばれるようになりました。
犬と人間の歴史を振り返ってみると、石器時代に狼を「警戒用の番犬」として餌付けしたことに始まると考えられています。狼には集団で狩りをする習性があり、リーダーと、その指示に従って働く立場とに役割が明確に分かれていました。この習性は、狼から家庭で飼われる犬へと改良、進化を重ねてきた現在でも変わることはありません。つまり、犬にとっては家の中でも頼れるリーダーに従い、仲間(家族)とのコミュニケーションのとれる暮らしこそ、安らかで充実した毎日を送れる環境なのです。
人間の一人ひとりに個性があるように、犬の性格もそれぞれ異なるものですが、純血種にはその犬種の持つ特徴があります。チワワは、とても明るく活発で、行動はきびきびとしています。
また、注意深い反面、好奇心が強く勇敢で勝気なところもあり、自分よりも大きな犬にも立ち向かっていくことがあります。
ブリーダーアドバイス
尊敬、信頼される関係を築いて
犬はもともと順位にしたがって行動をしてきた生き物ですから、家庭内でも順位づけをして“自分より上”と決めた人にだけ従います。チワワは勝気な犬種です。飼い主がリーダーシップを発揮できないと、ワガママで手に負えなくなることもあります。そうならないためには、愛犬にきちんと上下関係を理解させ、つねに尊敬、信頼されるリーダーであることを心がけましょう。
しつけのポイント
・どんなときも、主導権は必ず飼い主が握りましょう。
・気分次第で叱ったり甘やかしたりしないように。
・日頃のお手入れを通じて、保護者は飼い主であることを実感させましょう。
愛らしい風貌のチワワ。あまりに可愛くて、ついおやつを与えすぎてしまったりしていませんか? 肥満は犬のカラダの負担になるものです。スタンダード(犬種標準)を目安に愛犬の健康管理をチェックしましょう。
目 | 大きくて丸く、表情が豊か |
---|---|
鼻 | 程よく短く、わずかに上向き |
口 | 引き締まって、ぴったりとついている |
耳 | 垂れ耳ではなく、大きく直立し、広がっている |
頭 | 丸みをおびたアップル・ヘッド型 |
胸 | 胸部は広く、深く、あばらは張っている |
前脚 | 前脚はまっすぐ 前から見ると肘と一直線になっている |
後脚 | 十分に筋肉がついている |
しっぽ | ついている位置が高い 根元は太く、先端に向けて細る 先端が腰部に向かって丸みのあるカーブを描いているか、半月形で高く保っている |
アドバイスをいただきました
●野々山 富子さん(トップブリーダー/京都在住)
世界に通用するチワワの育成をめざして夫の野々山泉さんとともにブリーディングを開始。年間ランキングNo.1を決めるPedigree Awardを6回受賞。2007年、2010年、2012年ブリーディングアワードを受賞。
獣医師アドバイス
骨への配慮や寒さ対策を忘れずに
冬の寒い時に屋外に出る場合は、洋服などを着せてあげたほうが安心です。骨格上あまり骨が強くないし、ワンちゃん自体も小柄で骨が弱いので、高い場所には上らせないようにトレーニングしましょう。日頃から骨の健康を考えた食事を選ぶことが大切です。
犬は我慢強いうえに、人間のように痛みや苦しさを言葉で訴えることができません。チワワは比較的丈夫な犬種ですが、小型犬で体力がないので、早期発見、早期治療が大切です。愛犬の異常サインをすばやく感じ取れるように、普段から体温や便の状態をチェックしておきましょう。
症状に思い当たる場合は、様子を見て病院へ。
食べ物を吐く・下痢をする
原因で一番多いのは食べ過ぎ。普段の食事にも消化吸収のよいものを選ぶといった配慮が欲しいものです。また、食べ過ぎ以外でも消化器系の疾患にはよくこれらの症状がでます。少し様子をみて何度も繰り返すようなら病院へ。
フラフラする・反応が鈍い
脳内に脳脊髄液がたまりすぎる病気です。しきりに頭を壁に押し付ける、フラフラした歩き方をする。発作を起こす、斜視、反応が鈍い、寝てばかりいるといった状態には注意してください。
頭頂部がやわらかい
チワワには成犬になるまでに閉じるはずの頭頂部の骨が閉じない犬がいます。家具などに頭頂部をぶつけないように注意してあげましょう。この症状を「水頭症」と結びつける人がいますが、必ずしもそうとは限りません。
後脚の一方を床に付けずに歩く、ケンケンのような歩き方
後脚の"膝蓋骨"と呼ばれる膝のお皿を支える腱膜のゆるみや、膝蓋骨のおさまる溝が浅いために脱臼を起こしやすく、歩行困難を起こします。また、骨組みが華奢なので高いところから飛び降りただけでも骨折することがあります。普段から高いところに上がらないようにしつけたり、健康で丈夫な骨と関節づくりに配慮した食事を選ぶなどの工夫をしたいものです。
皮膚が腫れる・赤くなる・傷ができるほどひっかく
化学繊維、食べ物、植物などに体が過敏に反応することでかゆみや発疹、脱毛などが起こります。かゆくて噛んだりひっかいたりした傷で二次的な細菌感染をおこすことも。原因が食物アレルギーなら、低アレルギーのタンパク質を使用した食事にするなど、飼い主がしっかりと管理することが大切です。
しつこい咳
咳の多くは気管支やのどの炎症が原因ですが、気管が狭くなる気管虚脱や、ケンネルコフなどの伝染病の症状の可能性もあります。気管虚脱の場合は、肥満が症状を悪化させますから、食事の量に気をつけましょう。
フラフラとあるく、首を触られると嫌がる
チワワは小さく華奢な身体に比べて頭が大きく、体型的に首に負担がかかりやすくなっています。高いところから飛び降りるなど、大きな衝撃をあたえないように注意しましょう。日頃から骨や関節の健康を考えた食事を選ぶといった配慮もしたいものです。
お尻を床にこすりつける
肛門付近の肛門嚢という部分に分泌物がたまり化膿してしまう病気です。お尻をかゆがるようになります。飼い主がシャンプーのときなどに肛門嚢を指でしぼってあげるとよいでしょう。
獣医師アドバイス
ワンちゃんの健康な状態をチェックしておきましょう
普段の体重や、体温、心拍数、呼吸数を、日頃から計っておきましょう。体調が悪い時には、これらのどれかが、異常を示すことがままあります。食欲、尿の量、便の固さなどのチェックもかかさず行うようにしましょう。体重や平均体温などは、あくまでも目安です。数値が当てはまらないからといって神経質になりすぎないように。
骨への配慮や寒さ対策を忘れずに
活発な犬なので、室内を走り回っているだけでも、1日に必要な運動量をこなすことができます。寒さを嫌い、温かいところにいたがるので、冬の寒い時に屋外に出る場合は、洋服などを着せてあげたほうが安心です。骨格上あまり骨が強くないし、ワンちゃん自体も小柄で骨が弱いので、高いところから飛び降りたりした場合、骨折したり、脱臼することがあります。高い場所には上らせないようにトレーニングしましょう。日頃から骨の健康を考えた食事を選ぶことが大切です。
飼い主さんの感覚を大切に
普段の生活の中でワンちゃんと一番長く接しているのが、飼い主さんです。本やインターネットなどの情報を参考にしながら、日頃の生活で「いつもと違う」と感じた時には、動物病院に相談するようにし、人間と同じく早期発見早期治療をこころがけましょう。
体は小さくても、実は食欲旺盛で太りやすいチワワ。肥満にならないように配慮してあげたいものです。また、気は強いけれどストレスに弱いという一面もありますから気をつけましょう。
肥満
脚や腰、心臓などに負担がかかり、糖尿病をはじめ様々な臓器の疾患と結びつきやすくなります。
ストレス
室内環境の悪化や運動不足、飼い主の無関心などが原因として考えられます。超小型犬のチワワは、基本的には室内を走るだけで運動量は足りていますが、ストレス発散で散歩にでかけるのも効果的です。歩きながら、遊ばせながら、十分にコミュニケーションをとってください。
ブリーダーアドバイス
飼い主が主導権をとって
愛犬の食欲がないという場合、それが病気か偏食かは少し様子を見ましょう。偏食なら、ひたすら愛犬とガマン比べです。飼い主さんが翻弄されてしまうと犬の好き嫌いが多くなるばかりで、よいこととは言えません。
チワワは骨が細く、膝や肩関節のトラブルや骨折などを起こしやすい犬種です。膝蓋骨脱臼などは慢性化することもありますから、日頃から骨や骨格の健康に配慮しておきましょう。行動では高いところに上がらせない、飛び降りさせないように心がけること。食事ではカルシウムやリンなどに配慮したものを選ぶとよいでしょう。
食事は毎日決まった時間、決まった場所で、必要な量だけを与えましょう。
食事の量
ドッグフード記載の給与量を目安に、愛犬の運動量などを考慮して量を加減しましょう。原則は腹八分目。与えた量を犬が一気にたいらげ、もう少し食べたそうな様子を見せるくらいが適量です。
ポイント
一定の時間が過ぎたら、たとえ食べ残しがあっても器は片付けましょう。
適量の見分け方
翌日の便で確認します。取り上げたときに下に少し跡が残るくらいの軟らかさが目安。便が軟らかすぎるなら与えすぎ、ポロポロと固まるなら量不足と考えられます。
タイミング
成犬ならば1日2~3回、朝晩が目安です。
ブリーダーアドバイス
パッケージ表示をきちんとチェック
購入する際には、かならずパッケージに総合栄養食と明記されているものを選びましょう。原料や賞味期限のチェックも忘れずに行うこと。ドッグフードをまとめ買いする人もいますが、家庭での長い貯蔵はドッグフードの品質を落とす恐れがあるので、つねに新しいものを与えるように心がけましょう。
飼い主が主導権をとって
愛犬の食欲がないという場合、それが病気か偏食かは少し様子を見ましょう。偏食なら、ひたすら愛犬とガマン比べです。飼い主さんが翻弄されてしまうと犬の好き嫌いが多くなるばかりで、よいこととは言えません。
意外かもしれませんが、チワワは肥満にもなりやすい犬種。成犬の摂取カロリーには気をつけたいものです。また、食欲旺盛の割に食べすぎによる嘔吐や下痢を起こしやすいのも事実。消化活動を高めるためには食物繊維の含まれた食事や消化吸収のよい食事を与えるように心がけて。また、フードによっては体質と合わずアレルギーなどを起こす場合も。いくつか試してみて体質に合うものを見つけたら頻繁には替えないこと。突然変更すると消化器に負担をかけることになります。ところで、食欲が落ちたと心配する人がいますが、神経質になりすぎないように。愛犬をいちばんよく知っているのは飼い主です。犬に翻弄されず、様子を見ながら落ち着いて対応しましょう。
たまねぎ・ねぎ・ニンニクなど
下痢や嘔吐の原因に。さらに、貧血、黄疸のもとに。
タコ、イカ、きのこ類、ナッツ類
消化不良を起こしがち。
チョコレート
けいれんや嘔吐の原因に。
しつけや訓練のご褒美におやつとして与えるなら効果的ですが、習慣化しないように注意して。1日のカロリー摂取量を考慮しながら与えるようにしましょう。
ブリーダーアドバイス
快適な散歩でストレスも解消
室内で自由に飼われているチワワなら、部屋を走るだけでも運動はこなせます。日光浴で骨をつくるビタミンDの合成が助けられ骨を強くするという効果もありますし、他の犬と接して社会性を身につける機会にもなるでしょう。ストレス解消と健康のために散歩にでかけてみましょう。成犬の目安は1日2回、各30分程度。距離にして2km弱くらいです。
毛並みを整え、抜け毛やホコリ、ノミなどを取り除くブラッシングは、身体を美しく清潔に保つだけでなく、血行を促し新陳代謝を高める役割も果たしています。ロングはもちろん、スムースもブラッシングは毎日が理想です。
最適なタイミングは、外でホコリやゴミをつけて帰って来る散歩の後。ノミやダニなどがついていないか、病気がないかなどをチェックしながら行うとよいでしょう。
チワワは体臭の少ない犬種なので神経質になる必要はありません。シャンプーのしすぎはかえって皮膚を傷める場合もあるので、月に1~2回で十分です。体調のよいときを見計らって、手際よく短時間で仕上げましょう。
肛門の下には「肛門嚢」という袋があり、においの強い分泌物がたまります。そのままにしておくと炎症などを起こすことも。特にチワワのような小型犬はこの分泌物がたまりやすいので、シャンプーの前に絞り出してあげましょう。しっぽを持ち上げ、肛門の下左右を親指と人差し指で挟み、押し上げるように絞ります。絞りやすいように、あらかじめ肛門まわりの毛をカットしておきましょう。
愛犬の健康を維持するために、毎日のチェック&ケアはとても大切。きちんと続けることは病気の早期発見にもつながります。
目
チワワの大きな目はホコリや毛が入りやすいため、散歩やブラッシングのあとに必ずチェックして。生理食塩水、犬用目薬などで洗浄したり、濡らしたコットンで目ヤニを拭き取ったり、丁寧なケアが眼病を防ぎます。
耳
チワワの耳は通気性のよい形状なので、月に1~2回のお手入れで十分。汚れには耳用の洗浄ローションを使い、綿棒でやさしくふき取ります。定期的なお手入で耳ダニや細菌の発生、炎症、悪臭などを防ぎましょう。
歯
歯石がつきやすいチワワ。歯垢や歯周病などを防ぐために、毎食後、犬用デンタルブラシやガーゼを巻いた指などで丁寧に磨いてあげましょう。歯石がついてしまったら動物病院で取ってもらいましょう。
爪
爪の伸びすぎは歩行を妨げケガの原因になってしまうため、定期的な爪切りが必要です。足音がカチャカチャしはじめたら、伸びすぎのサインです。カットするときは、片手で足をしっかりと固定し、血管を切らないよう注意しましょう。切りすぎて出血した場合はすぐに止血剤で傷口のお手入れを。血管がわかりにくい黒爪の場合は、肉球よりも伸びて尖っている部分をカットし、最後にやすりで仕上げます。自信がなければ病院やトリマーさんにお願いしましょう。
チワワは小さくても活発な犬種。飼い主と散歩したり遊んだりすることは、ストレス解消だけでなく、さまざまなメリットがあります。
公園などの危険でない場所でリードから解放してあげましょう。走ることで脚や腰の筋肉が鍛えられます。
ボールを使った遊びの場合は、チワワの口の大きさを考慮して、少し小さめのものを選びましょう。
愛犬が好きな方向に進もうとリードを引っ張ったら、方向転換をしたり立ち止まるなどして、犬の思い通りにならないように。散歩中、路上にはさまざまな障害物があったり、人や自転車が急に飛び出てくることも。何かのハプニングで愛犬がケガをしないためにも、自分勝手な行動をとらないように“しつけ”はしっかりしておきましょう。
ブリーダーアドバイス
快適な散歩でストレスも解消
室内で自由に飼われているチワワなら、部屋を走るだけでも運動はこなせます。ただ、屋外に出る散歩には、日光浴で骨をつくるビタミンDの合成が助けられ骨を強くするという効果もありますし、他の犬と接して社会性を身につける機会にもなるでしょう。また、チワワには神経質な一面があり、ストレスから病気になることもあります。予防接種と散歩のしつけがきちんとできたら、ストレス解消と健康のために散歩にでかけてみましょう。成犬の目安は1日2回、各30分程度。距離にして2km弱くらいです。チワワは犬には珍しく寒さに弱い犬種です。冬は防寒を万全にしてから出かけます。もう一方で暑さにも敏感なので、夏場は早朝か日没後の涼しい時間を選び、地面を触って温度を確認してから出かけるようにしてください。
原材料
チキンミール、とうもろこし、さとうもろこし、米、コーングルテン、鶏脂、チキンエキス、シュガービートパルプ、家禽類、ひまわり油、イヌリン、トマトパウダー、マリーゴールド、緑イ貝粉末、低ラクトース乳清、初乳、STPP (トリポリリン酸塩)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
保証成分値
タンパク質: 24.0%以上、脂質: 14.0%以上、粗繊維: 5.0%以下、灰分: 10.5%以下、水分: 10.0%以下
代謝エネルギー
100gあたりの代謝エネルギー: 365kcal
総合栄養食
本品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食であることが証明されています。
AAFCO栄養基準
本品は、AAFCO(米国飼料検査官協会)規定の分析試験により、成犬の健康維持に適したバランスの良い総合栄養食であることが証明されています。
その他含有成分
カルシウム: 0.85%以上、リン: 0.75%以上
原産国
オーストラリア
給与方法
犬の体重 | 1日の食事量の目安 | カップ数の目安 (200ml) |
---|---|---|
1.0kg | 30g | 0.3カップ |
1.5kg | 40g | 0.4カップ |
2.0kg | 45g | 0.5カップ |
2.5kg | 55g | 0.6カップ |
3.0kg | 60g | 0.7カップ |
3.5kg | 70g | 0.8カップ |
4.0kg | 75g | 0.9カップ |
原材料
米、さとうもろこし、とうもろこし、チキンエキス、チキン、家禽類、鶏脂、コーングルテン、シュガービートパルプ、サンフラワーオイル、フィッシュミール、フラクトオリゴ糖、トマトパウダー、マリーゴールド、初乳、低ラクトース乳清、緑イ貝粉末、ブルーベリーパウダー、ルテイン、STPP(トリポリリン酸塩)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(アルギニン、タウリン)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
保証成分値
タンパク質: 24.0%以上、脂質: 12.0%以上、粗繊維: 5.0%以下、灰分: 10.5%以下、水分: 10.0%以下
代謝エネルギー
100gあたりの代謝エネルギー: 350kcal
総合栄養食
本品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食であることが証明されています。
AAFCO栄養基準
本品は、AAFCO(米国飼料検査官協会)規定の分析試験により、成犬の健康維持に適したバランスの良い総合栄養食であることが証明されています。
その他含有成分
カルシウム: 0.90%以上、リン: 0.70%以上
原産国
オーストラリア
給与方法
犬の体重 | 1日の食事量の目安 | カップ数 (200ml) |
---|---|---|
1.0kg | 30g | 0.4カップ |
1.5kg | 40g | 0.5カップ |
2.0kg | 50g | 0.6カップ |
2.5kg | 55g | 0.7カップ |
3.0kg | 65g | 0.8カップ |
3.5kg | 70g | 0.9カップ |
4.0kg | 80g | 1.0カップ |