7歳/11歳からのミニチュアダックスフンド

7歳未満はこちら

胴長短足がとても愛らしい
ミニチュアダックスフンド

狩猟犬ですから、小さな体ながら筋肉も発達し、鋭敏です。ケアしてあげたいポイントは、ミニチュアダックス特有の愛らしい長い胴体を支える関節の健康維持です。また、太りやすい傾向にあると言われている犬種ですので、体重管理にも気をつけてあげましょう。さらに、年齢とともに腰・背骨の健康維持も大切なケアポイントとなります。

犬種別シリーズ

7歳/11歳からの

ミニチュアダックスフンド専用

ラインナップ:800g、1.7kg、4kg

  • □ 粒の色や香りは自然由来です。
  • □ プロマネージ®は品質の維持のために、窒素封入をしています。
  • 骨と筋肉の健康維持

    カルシウムとアミノ酸(アルギニン)を配合。

  • 負担がかかりやすい関節の健康維持

    グルコサミン・コンドロイチンと、EPA などの
    オメガ-3脂肪酸を含む緑イ貝粉末を配合。

  • 理想体重の維持をサポート

    運動不足になりがちなシニア期に配慮して、カロリー*1・脂肪を控えめに設計*2。
    *1 プロマネージ®ミニチュアダックスフンド専用成犬用比 15kcal/100gカット
    *2 プロマネージ®ミニチュアダックスフンド専用成犬用比 14%カット

  • 美しい毛づやの健康の維持

    リノール酸を豊富に含むひまわり油とビタミンB群、亜鉛を適切にブレンドし配合。毛づやの健康をサポート。

  • 腸内環境の健康を維持

    ビートパルプとフラクトオリゴ糖を適切にブレンドし配合。腸内環境の健康をサポートし健康的な便に。

  • 健康を保ち免疫力維持

    ビタミンC、ビタミンE、タウリン、β-カロテン・リコピンの豊富なトマトパウダー、ルテイン豊富なマリーゴールドなどの抗酸化成分の適切なバランスによる配合で健康を保ち、免疫力維持をサポート。

  • 健康的な皮膚の維持

    パントテン酸、ナイアシン、コリン、イノシトールを豊富に含む米、ヒスチジンを豊富に含む良質なチキンの適切な配合でセラミドの形成をサポートし、健康的な皮膚の維持。

  • お口の健康維持

    8の字型の粒。噛むことで歯垢・歯石の蓄積を防ぐ。

  • シニア犬の歯の健康維持

    ミネラル成分STPPを配合。

11歳から11歳から

  • シニア期の心臓の機能の健康維持

    心臓の筋肉に含まれるタウリンを強化*。サラサラ成分DHAを含むフィッシュミール(魚由来)入り。ナトリウムの量も調整。

    *プロマネージ®ミニチュアダックスフンド専用成犬用比 5%増

  • 骨と筋肉の
    健康維持

  • お口の健康維持

  • 下部尿路の
    健康維持に配慮

ミニチュアダックスフンドの特徴

基礎情報

基礎情報

獣医師アドバイス

あなたの心の”老化”にストップ!

生活に刺激があると“老けない”のは人間も犬も同じです。愛犬を若く保つためにも、健康状態に問題がなければ、散歩や運動は積極的に。「私の犬はもう歳だから」と飼い主さんのほうが諦めてしまわないようにしましょう。

加齢による変化

愛犬の変化に気づいていますか?

“加齢”の進行には個体差があり、はっきりとしたスタートラインがあるわけではありません。ですが、長い時間を愛犬とともに過ごしていると、愛犬のふとした表情やしぐさに“変化”を感じることがあるでしょう。普段から愛情深く愛犬を見守っていること。それが“老化”発見のいちばん大切なポイントです。

心の変化
明るく聡明。勇敢で探究心もあり、状況判断力のすぐれた犬種。加齢とともに以前よりもおとなしくなったり、マイペースになってきます。
行動の変化
猟犬としての習性を受け継ぐ活動的な犬種ですが、散歩に行きたがらなくなる・動作が鈍くなる・トイレが近くなる・そそうをする・ソファなどに飛び上がれなくなる・食欲にムラができる・睡眠時間が長くなるといった変化が表れてきます。

*豆知識(歴史)
ダックスフンドは“穴グマの猟犬”という名前の意味のとおり、巣穴に潜り込んだ小動物の狩りなどにすぐれた力を発揮します。ミニチュアダックスフンドは、スタンダードなタイプからさらに小型サイズへと改良が加えられて誕生しました。

ミニチュアダックスフンドの身体の変化をチェック

目ヤニの量が増える・色が濁ってくる
あまり変化はない
口臭がする
聴力が衰えてくる
歯が抜ける・歯茎が腫れる・出血する
皮膚カサカサする・ふけが出る・ハリがなくなる
白髪がでる・毛のツヤがなくなる・毛の量が減ってくる
筋肉が衰えてくる・骨がもろくなる
割れやすくなる・伸びやすくなる

アドバイスをいただきました

●大野 由美子さん(トップブリーダー/東京在住)

1976年より、猟犬の特徴を受け継ぐ健全なミニチュアダックスフンドにこだわりながらブリーディングを続けている。JKC50周年記念繁殖功労賞、2007-2013年連続ブリーディングアワードを受賞。ぺディグリーアワード15回受賞。

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健康アドバイス

健康アドバイス

獣医師アドバイス

シニア期には、健康の定点観測が大切

シニア期を迎えたら定期的な検診を受けるようにしましょう。“老化”は、不可逆性のもので、徐々に進行していきます。いつも一緒にいると、わずかな変化には気づきにくいもの。動物病院に気軽に相談してみましょう。

こんな病気に気を付けて

コミュニケーションで愛犬の健康を管理しよう

ミニチュアダックスフンドは、特に脚・腰の骨や関節に気をつけておきたい犬種。年齢に関係なく、骨や関節の健康のために毎日のケアや食事には配慮するようにしましょう。また、7~8歳ごろから白内障や歯周病などの病気が増えるほか、肥満しやすい犬種のため、糖尿病にも要注意です。いずれにしても、早期発見、早期治療できるよう、若いときよりも注意深く愛犬を見守っていくことが大切です。

いざというときのために、普段の体重、脈拍、呼吸数なども把握しておくとよいでしょう。

シニア期のミニチュアダックスフンドが気をつけたい病気と症状

シニア犬に多く見られる病気と症状には、以下のようなものがあります。ミニチュアダックスフンドの場合、特に糖尿病には要注意。症状に思い当たる場合は、様子を見て病院へ。

水をガブ飲み・多量のオシッコ

糖尿病★ミニチュアダックスフンドが特に気をつけたい病気です。

膵臓のインスリン分泌が低下したり、働かなくなるために起こります。症状が進むと、元気がなくなり、次第に痩せてきて、白内障などの合併症を起こすこともあります。多飲・多尿・多食などの症状が見られるときは要注意。雌犬に多発傾向があるほか、肥満から糖尿病になる可能性もあるので食べ過ぎには注意しましょう。

物にぶつかる・よろける・知らない場所や暗がりを怖がる

白内障

目の水晶体が白濁する病気。加齢によって起こるほか、糖尿病が原因の場合もあります。程度が進むに連れて視力障害が現れ、まれに緑内障(眼球にある液体が増えて、眼圧が高くなり視神経を圧迫して障害を起こす病気)を併発して失明することも。ただし、ほとんどの犬は嗅覚と聴覚が鋭いので、日常生活にそれほど支障はありません。

歯茎の腫れや出血・口臭が強くなる・歯がぐらぐらになる・硬い食べ物を嫌がる

歯周病

歯垢が溜まると歯茎の腫れや出血が起こります。(歯肉炎)。進行すると歯と歯茎の間に溝ができ、細菌が侵入して膿が溜まります(歯周炎)。歯が抜けたり痛みで食物が噛めず、食欲不振に陥ることも。歯周炎予防には子犬の時からの歯のケアがなにより。また、硬いものを噛むことも歯垢を取るためには効果があると言われています。

ぎこちない動き・ロボットのような動き方

変形性脊椎症(へんけいせいせきついしょう)

背骨を構成している脊椎が変形し、脊髄を圧迫する病気です。様々な痛みを伴い、運動障害、歩行困難などが起こることもあります。シニア期に入った犬に多く見られることから”老化”ととらえられていますが、姿勢や運動、外傷などに関係があるとも考えられています。

よく水を飲む・尿の量が増える

慢性腎不全

何らかの原因で腎臓の機能が損なわれるために起こります。機能が低下すると、本来は尿として体外に排出されるはずの毒素が体内に蓄積し、障害が全身に及ぶ場合があります。初期は大きな変化がなく気付かないことも。愛犬の状態の変化には気をつけておきましょう。

獣医師アドバイス

シニア期には、健康の定点観測が大切

シニア期を迎えたら定期的な検診を受けるようにしましょう。“老化”は、不可逆性のもので、徐々に進行していきます。いつも一緒にいると、わずかな変化には気づきにくいもの。「まぁ、いいか」と見過ごすうちに何らかの病気にかかっていたということもあるのです。動物病院での定期検診は、一定の期間ごとに定点観測できるため、病気の早期発見に効果があります。目安は1年に3、4回。一般的にフィラリアの時期やワクチンを接種するときには動物病院を訪れますから、あと数回、機会を増やす気持ちで気軽に相談してみましょう。病院で定期的に診察を受けたい旨を伝えれば、獣医師のほうから年齢や状態に応じて検診の頻度もアドバイスしてくれます。また、病院によって検査のメニューに違いがあるので、ご自身で「触診と尿・便の検査」「血液検査もしたい」などと決めておくと、病院でのコミュニケーションも図りやすいでしょう。

あなたの心の”老化”にストップ!

生活に刺激があると“老けない”のは人間も犬も同じです。愛犬を若く保つためにも、健康状態に問題がなければ、散歩や運動は積極的に。「私の犬はもう歳だから」と飼い主さんのほうが諦めてしまわないようにしましょう。

肥満防止

シニア期の肥満に注意!

肥満は腰や脚、心臓への負担を大きくし、糖尿病をはじめさまざまな臓器の疾患と結びつきやすくなります。特にシニア期は、筋力の衰えなどから肥満へと進みがち。普段の運動や食事の量に気をつけるようにしましょう。

体型チェック

愛犬を上から見たときの形で、太りすぎかどうかがわかります。

太りすぎ

肩幅から腰幅へのラインが、楕円のような状態。腰のくびれがなく、身体に触れても肋骨や背骨が感じられない。

標準

肩幅から腰幅へのラインが腰の部分でくびれているのが見た目でわかる。肋骨の位置をさわると脂肪の下に骨を感じる。

やせすぎ

腰がひどくくびれている。肋骨も背骨も浮いて、見ているだけで位置がわかる。

注意:
同じ犬種でも、体型はさまざまです。標準体重を超えているからといって一概に太りすぎとは限りません。あくまでも愛犬の様子と骨格、脂肪のつき方で判断してください。よくわからない場合は、病院で相談してみるのもいいでしょう。

環境づくり

シニア期を迎えた愛犬のために、快適でストレスのない環境づくりを

  • ハウス
    陽当たりがよく風の通る場所に、愛犬が安心して過ごせる“居場所”を作りましょう。
  • トイレ
    なるべく愛犬の行きやすい場所に設置します。間に合わないときのためにペットシーツを用意して。

  • できるだけフラットに。ソファなどにも踏み台やスロープを設置し、厚いじゅうたんなどは避けて。
  • 温度
    抵抗力が落ちてくるので保温には気をつけて。夏の暑さ、エアコンによる冷えにも要注意です。定期的に換気をするなど、適度な湿度を保つようにしましょう。
  • その他
    家具の角や取っ手はケガ防止のクッションになるもので覆います。コンセントにはカバーをし、観葉植物は誤食を防ぐために愛犬の届かないところに置きます。

ブリーダーアドバイス

愛情のかけ方はひとつじゃない

シニア犬も、いたわりが必要という点では子犬とまったく同じです。なかには年齢とともに構われるのを嫌う犬もいますが、構うばかりが愛情ではありません。静かに心を通わせるのも愛情の表現方法のひとつです。

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食事

食事

ブリーダーアドバイス

愛犬の身体に応じたフードを選んで

若いときの肥満解消ならば運動量での調整も可能でしたが、シニア期は食事で調整するしかありません。普段の食事は高タンパク低カロリーが基本。水の量にも注意するようにしてください。

ペットフードの選び方、与え方

シニア期のミニチュアダックスフンドのフード選び

基礎代謝の低下、筋力や消化吸収力の衰えなど、加齢による愛犬の変化に応じて食事も見直しが必要になります。特にミニチュアダックスフンドの食事では、骨や関節の健康、肥満防止に注意したいもの。7歳はフードを切り替える目安となる年齢。愛犬の様子を見ながら、徐々に移行しましょう。
食事は毎日決まった時間、決まった場所で、必要な量だけを与えましょう。

切り替え

シニア犬用のフードへの切り替えは、これまでのフードに少量ずつ混ぜ、その割合を徐々に増やしながら1~2週間かけて切り替えます。

食事の量

ドッグフード記載の給与量を目安に、愛犬の運動量などを考慮して量を加減しましょう。

タイミング

1日2回、朝晩が目安。若いころよりも消化吸収に時間がかかるため、朝は多め、夜は少なめにします。

片付け

たとえ食べ残しがあっても、一定の時間が過ぎたら器は片付けましょう

食事の量や内容が適当かどうかは便の状態でチェック。
ツヤ、弾力があり、取り上げたときに下に少し跡が残るくらいの軟らかさが正常な便の状態です。

ブリーダーアドバイス

愛犬の身体に応じたフードを選んで

若いときの肥満解消ならば運動量での調整も可能でしたが、シニア期は食事で調整するしかありません。普段の食事は高タンパク低カロリーが基本。少し太ってきたなと感じたら、野菜などを混ぜてフード自体の量を減らすなどの工夫をしてみましょう。また、骨や関節のためにグルコサミンやコンドロイチンといった成分に配慮された食事が必要だと思います。そして、歯の健康のためには、フードはできるだけドライのままで。硬い物を噛むことには歯垢の蓄積を抑える効果があります。ところで、愛犬の状態を知るために便はひとつのバロメーターになりますが、水の量にも注意するようにしてください。普段よりもはるかに多くの量を飲むようなことがあれば、身体に何か異常があるのかもしれません。

ドッグフード購入の際には、パッケージに「総合栄養食」の表示があるものを。また最近は犬のアレルギー性皮膚炎も増えています。原料や賞味期限のチェックも忘れずに。

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お手入れと運動

お手入れと運動

ブリーダーアドバイス

いくつになっても特別扱いしない。

ミニチュアダックスフンドは比較的運動量の多い犬種です。嫌がらないうちは運動させるようにしましょう。そして、加齢によってさまざまな症状が表れてきても、神経質になって特別扱いはしないことです。

お手入れと散歩のポイント

”加齢による変化”に応じたお手入れと散歩

愛犬の身体の変化に合わせた対応を心がけるようにしましょう。

  • ブラッシング
    皮膚を傷つけないよう、柔らかいブラシを使用します。ブラッシングの頻度を減らし、代わりに蒸しタオルで拭いたり、マッサージオイルでマッサージするようにします。
  • シャンプー
    ロングやワイアーは全身にブラッシングをして、終わったら耳に入った水気も拭き取って。目安は1~2カ月に1回くらい。体力的に負担になる場合もあるので、様子を見ながら行いましょう。
  • 目のチェック
    毎日触れ合いながら確認。目ヤニの量が増えてくるので、まめに拭き取るようにしましょう。目ヤニやホコリ、ゴミは、水を含ませたガーゼや脱脂綿で拭き取って。
  • 耳のチェック
    若いときほど汚れなくなります。ニオイや汚れが気になるときは市販の耳洗浄用のローションで耳を洗い、浮いた汚れを脱脂綿で拭き取ります。年齢とともに皮膚が敏感になるので丁寧に行ってください。
  • 歯と爪のチェック
    犬用のデンタルブラシや指に巻き付けたガーゼで拭きます。爪は割れやすくなるだけでなく、運動量の低下とともにすり減らなくなるので、若いときよりも伸びが速くなります。3週間に1回程度のお手入れを。
  • 散歩
    散歩には運動だけでなく、ストレス解消や日光浴といった目的もあります。犬の体調がよければ毎日でも出かけるようにします。また、首への負担を分散させるために胴輪を利用するのもよいでしょう。

ブリーダーアドバイス

いくつになっても特別扱いしない。

愛犬が元気なうちは、接し方を変える必要はありません。そして、加齢によってさまざまな症状が表れてきても、神経質になって特別扱いはしないことです。もちろん、心身の変化に応じたケアが必要になることもあるでしょうが、愛犬の現状を受け入れながら、そのときどきの状況に応じた接し方をすればいいと思います。ミニチュアダックスフンドは比較的運動量の多い犬種です。嫌がらないうちは運動させるようにしましょう。散歩は社会との接点となる部分なので、愛犬が自分だけの世界に入り込まないようにするためにも連れていくようにします。歩くのを嫌がるならば、抱いて出かけてもいいかもしれません。どちらも外出するときには気温の変化で体調を崩さないように十分注意してください。愛犬も年齢とともに抵抗力が落ちていきます。加齢によって身体も変化していることを忘れないでください。

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