7歳からのシーズー

7歳未満はこちら

ふわふわの被毛と
大きな愛らしい目
シーズー

シーズーは、ふわふわの被毛と大きな愛らしい目が特徴的な犬種。ケアしてあげたいポイントは、シーズー特有の愛らしい大きな目と敏感な皮膚の健康維持です。7歳を過ぎた頃から体質的にデリケートな部分に変化が見え始めるので、敏感な皮膚や目の健康維持により配慮しましょう。

犬種別シリーズ

7歳からの

シーズー専用

ラインアップ:1.7kg

  • □ 粒の色や香りは自然由来です。
  • □ プロマネージは品質の維持のために、窒素封入をしています。
  • 敏感な皮膚の健康に配慮

    食物アレルギーに配慮し、アレルゲンとなりにくいターキー、米を厳選。皮膚の健康維持に、オメガ-3脂肪酸を含有(フィッシュミール・緑イ貝由来)。

  • 目の健康をサポート

    アントシアニンを含むブルーベリーにビタミンA・B群も配合。目の健康維持に配慮。

  • 関節の健康維持

    グルコサミン・コンドロイチンと、EPA などの
    オメガ-3脂肪酸を含む緑イ貝粉末を配合。

  • 美しい毛づやの健康の維持

    リノール酸を豊富に含むひまわり油とビタミンB群、亜鉛を適切にブレンドし配合。毛づやの健康をサポート。

  • 腸内環境の健康を維持

    ビートパルプとイヌリン(水溶性食物繊維)を適切にブレンドし配合。腸内環境の健康をサポートし健康的な便に。

  • 健康を保ち免疫力維持

    ビタミンC、ビタミンE、タウリン、β-カロテン・リコピンの豊富なトマトパウダー、ルテイン豊富なマリーゴールドなどの抗酸化成分の適切なバランスによる配合で健康を保ち、免疫力維持をサポート。

  • シーズーの皮膚の健康を更にサポート

    パントテン酸、ナイアシン、コリン、ヒスチジンを豊富に含む良質なターキーの適切な配合でセラミドの形成をサポートし、健康的な皮膚の維持。

  • お口の健康維持

    X型の粒。噛むことで歯垢・歯石の蓄積を防ぐ。

  • 心臓の機能の健康維持

    心臓の筋肉に含まれるタウリンを強化*。DHAを含むフィッシュミール(魚由来)入り。ナトリウムの量も調整。
    *プロマネージシーズー専用成犬用比 15%増

  • シニア犬の歯の健康維持

    ミネラル成分STPPを配合。

  • 理想体重の維持

    運動不足になりがちなシニア期に配慮して、カロリー*1・脂肪を控えめに設計*2。
    *1 プロマネージシーズー専用成犬用比 15kcal/100gカット
    *2 プロマネージシーズー専用成犬用比 14%カット

シーズーの特徴

基礎情報

基礎情報

獣医師アドバイス

あなたの心の”老化”にストップ!

生活に刺激があると“老けない”のは人間も犬も同じです。愛犬を若く保つためにも、健康状態に問題がなければ、散歩や運動は積極的に。「私の犬はもう歳だから」と飼い主さんのほうが諦めてしまわないようにしましょう。

加齢による変化

愛犬の変化に気づいていますか?

“加齢”の進行には個体差があり、はっきりとしたスタートラインがあるわけではありません。ですが、長い時間を愛犬とともに過ごしていると、愛犬のふとした表情やしぐさに“変化”を感じることがあるでしょう。普段から愛情深く愛犬を見守っていること。それが“老化”発見のいちばん大切なポイントです。

心の変化
シーズーは頭がよく理解力があり、人なつこい犬種。加齢とともに以前よりも怒りっぽくなったり、マイペースになってきます。
行動の変化
活発ですばやく行動する犬種ですが、散歩に行きたがらなくなる・動作が鈍くなる・トイレが近い・そそうをする・ソファなどに飛び上がれなくなる・食欲が落ちる・睡眠時間が長くなるといった変化が表れてきます。

*豆知識(歴史)
シーズーは、その風貌がライオンに似ていることから獅子狗(シー・ズー・クゥ)と呼ばれ、古くから中国宮廷で神の使者として神聖視されてきました。1930年ごろにイギリスの旅行者の手によってヨーロッパに持ち帰られたと言われています。

シーズーの身体の変化をチェック

目ヤニの量が増える・色が濁ってくる
あまり変化はない
口臭がする
聴力が衰えてくる
歯が抜ける・歯茎が腫れる・出血する
皮膚カサカサする・フケが出る
白髪がでる・毛がベタつきやすくなる・毛の量が減ってくる
筋肉が衰えてくる
割れやすくなる・伸びやすくなる

アドバイスをいただきました

●渡辺 三津子さん(トップブリーダー/名古屋在住)

1983年よりシーズーのブリーディングを開始。数多くのチャンピオン犬を出している。JKC50周年記念繁殖功労賞、2007年、2009年ブリーディングアワードを受賞。

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健康アドバイス

健康アドバイス

獣医師アドバイス

シニア期には、健康の定点観測が大切

シニア期を迎えたら定期的な検診を受けるようにしましょう。“老化”は、不可逆性のもので、徐々に進行していきます。いつも一緒にいると、わずかな変化には気づきにくいもの。動物病院に気軽に相談してみましょう。

こんな病気に気を付けて

コミュニケーションで愛犬の健康を管理しよう

シーズーは、大きな目、皮膚のトラブルに気をつけたい犬種ですが、シニア期を迎えると、心臓に障害が起きるケースも増えてきます。また、7~8歳ごろから白内障や歯周病など、加齢によって起こる病気の症状が表れたり、運動量と摂取カロリーのバランスが崩れて肥満※になる場合もあります。いずれにしても、発症した病気を早期発見、早期治療できるよう、若いときよりも注意深く愛犬を見守っていくことが大切です。

いざというときのために、普段の体重、脈拍、呼吸数なども把握しておくとよいでしょう。

※体型チェック
肋骨のあたりを指で触って、骨の感触が感じられなかったら太りすぎ、見た目にも骨がわかるようなら痩せすぎです。
理想は骨を少し感じるくらいの状態です。感覚がよくわからない場合は、病院で聞いてみましょう。

シニア期のシーズーが気をつけたい病気と症状

シニア犬に多く見られる病気と症状には、以下のようなものがあります。シーズーの場合、特に心臓と目には要注意。
症状に思い当たる場合は、様子を見て病院へ。

コホコホと咳をする・息切れする

僧帽弁閉鎖不全症
(シーズーが特に気をつけたい病気です)

心臓の左心房と右心室の間にある僧帽弁が完全に閉じなくなり、血液の一部が弁の隙間から逆流することによって起こる病気です。血液の流れが停滞し、肺に水が貯まるためにコホコホと咳をするようになり進行するとゼーゼーと苦しそうな咳になります。高齢の犬に多く見られ、放置しておくと呼吸困難や心不全を招くことも。

物にぶつかる・よろける・知らない場所や暗がりを怖がる

白内障
(シーズーが特に気をつけたい病気です)

目の水晶体が白濁する病気。加齢によって起こる他、糖尿病が原因の場合もあります。程度が進むに連れて視力障害が現れ、まれに緑内障(眼球にある液体が増えて、眼圧が高くなり視神経を圧迫して障害を起こす病気)を併発して失明することも。ただし、ほとんどの犬は嗅覚と聴覚が鋭いので、日常生活にそれほど支障はありません。

歯茎の腫れや出血・口臭が強くなる・歯がぐらぐらになる・堅い食べ物を嫌がる

歯周病

歯垢が溜まると歯茎の腫れや出血が起こります。(歯肉炎)。進行すると歯と歯茎の間に溝ができ、細菌が侵入して膿が溜まります(歯周炎)。歯が抜けたり痛みで食物が噛めず、食欲不振に陥ることも。歯周炎予防には子犬の時からの歯のケアがなにより。また、硬いものを噛むことも歯垢を取るためには効果があると言われています。

ぎこちない動き・ロボットのような歩き方

変形性脊椎症(へんけいせいせきついしょう)

背骨を構成している脊椎が変形し、脊髄を圧迫する病気です。様々な痛みを伴い、運動障害、歩行困難などが起こることもあります。シニア期に入った犬に多く見られることから”老化”ととらえられていますが、姿勢や運動、外傷などに関係があるとも考えられています。

よく水を飲む・尿の量が増える

慢性腎不全

何らかの原因で腎臓の機能が損なわれるために起こります。機能が低下すると、本来は尿として体外に排出されるはずの毒素が体内に蓄積し、障害が全身に及ぶ場合があります。初期はおおきな変化がなく気付かないことも。愛犬の状態の変化には気をつけておきましょう。

獣医師アドバイス

シニア期には、健康の定点観測が大切

シニア期を迎えたら定期的な検診を受けるようにしましょう。“老化”は、不可逆性のもので、徐々に進行していきます。いつも一緒にいると、わずかな変化には気づきにくいもの。「まぁ、いいか」と見過ごすうちに何らかの病気にかかっていたということもあるのです。動物病院での定期検診は、一定の期間ごとに定点観測できるため、病気の早期発見に効果があります。目安は1年に3、4回。一般的にフィラリアの時期やワクチンを接種するときには動物病院を訪れますから、あと数回、機会を増やす気持ちで気軽に相談してみましょう。病院で定期的に診察を受けたい旨を伝えれば、獣医師のほうから年齢や状態に応じて検診の頻度もアドバイスしてくれます。また、病院によって検査のメニューに違いがあるので、ご自身で「触診と尿・便の検査」「血液検査もしたい」などと決めておくと、病院でのコミュニケーションも図りやすいでしょう。

あなたの心の”老化”にストップ!

生活に刺激があると“老けない”のは人間も犬も同じです。愛犬を若く保つためにも、健康状態に問題がなければ、散歩や運動は積極的に。「私の犬はもう歳だから」と飼い主さんのほうが諦めてしまわないようにしましょう。

環境づくり

シニア期を迎えた愛犬のために、快適でストレスのない環境づくりを

若いときには軽々と飛び乗っていたソファに上れなくなったり、つまずきやすくなったり、体力が低下してくると、これまでの生活環境が愛犬の負担になることもあります。加齢による変化が心や身体に表れても愛犬が快適に過ごせるように配慮し、ストレスのない環境づくりを心がけてください。

  • ハウス
    陽当たりがよく風の通る場所に、愛犬が安心して過ごせる“居場所”を作りましょう。
  • トイレ
    なるべく愛犬の行きやすい場所に設置します。間に合わないときのためにペットシーツを用意しておいても。

  • できるだけフラットに。ソファなどにも踏み台やスロープを設置し、厚みのあるじゅうたんなどは段差の原因になるので避けましょう。
  • 温度
    シーズーの体温は人間よりも少し高め。ホットカーペットなどを利用して保温には気をつけるように。夏場は室温の下げすぎに注意し、エアコンでの乾燥しすぎを防ぐために、換気にも配慮しましょう。
  • その他
    家具の角や取っ手はケガ防止のクッションになるもので覆います。コンセントにはカバーをし、観葉植物は誤食を防ぐために愛犬の届かないところに置きます。

ブリーダーアドバイス

”老い”を愛おしんで

年をとると喜怒哀楽の表情が乏しくなってきます。でも加齢による変化は徐々に表れるもので、普段からコミュニケーションを図っていれば、愛犬の気持ちは伝わってくるものです。あまり神経質にならないようにしておきましょう。年を重ねてきた犬にはその年齢なりの面白さがあります。手入れの手間が増えて大変になることもありますが、現状を受け入れて楽しんでいただきたいと思います。

愛犬のペースを乱さない

7歳くらいになると、愛犬は自分のペースを持つようになります。そのペースを飼い主さんの都合で乱さないようにすることが大事です。トイレやハウスの場所も「シニア犬だから」と決めつけずに愛犬のペースに任せましょう。様子を見て不都合があれば、トイレを近づけてみる、あるいは寝場所、遊び場をトイレの近くに移動するような工夫をしましょう。また、ペースが急変したときは病気の可能性もあります。「おかしいな」と感じたら獣医さんに相談を。

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食事

食事

ブリーダーアドバイス

変化に配慮した食事選びを

シーズーの変化は、まず目や皮膚の状態に表れます。また骨や関節の健康にも気をつけておきたいものです。食事の面でもこれらをサポートできるものを選ぶといいですね。また、加齢による変化は内臓にも表れます。便の状態で栄養状態をチェックしましよう。

ペットフードの選び方、与え方

シニア期のシーズーのフード選び

基礎代謝の低下、筋力や消化吸収力の衰えなど、加齢による愛犬の変化に応じて食事も見直しが必要になります。特にシーズーの食事では、目や皮膚、心臓の働きに配慮したものを選びたいものです。7歳はフードを切り替える目安となる年齢。愛犬の様子を見ながら、徐々に移行しましょう。
食事は毎日決まった時間、決まった場所で、必要な量だけを与えましょう。

切り替え

シニア犬用のフードへの切り替えは、これまでのフードに少量ずつ混ぜ、その割合を徐々に増やしながら1~2週間かけて切り替えます。

食事の量

ドッグフード記載の給与量を目安に、愛犬の運動量などを考慮して量を加減しましょう。

タイミング

1日2回、朝晩が目安。若いころよりも消化吸収に時間がかかるため、朝は多め、夜は少なめにします。

片付け

たとえ食べ残しがあっても、一定の時間が過ぎたら器は片付けましょう

ブリーダーアドバイス

変化に配慮した食事選びを

シーズーの変化は、まず目や皮膚の状態に表れます。また骨や関節の健康にも気をつけておきたいものです。食事の面でもこれらをサポートできるものを選ぶといいですね。また、加齢による変化は内臓にも表れます。便は取り上げたときに下にあとが少し残るくらいの軟らかさがよい状態ですが、便が硬すぎるなら水分を多めに与えたり、腸を活発に運動させるように食物繊維に配慮した食事を選ぶようにするとよいでしょう。

嗜好品は最後の切り札に

愛犬の食欲がなくなってきたときには、嗜好品を加える前にフード自体をお湯でふやかしてみましょう。食感が変化して食べるようになることもあります。シニア犬は代謝が低下しているにもかかわらず運動量が減るので肥満になりがち。低カロリー高タンパクは食事の大切なポイントです。せっかく専用フードを利用しても、高カロリーな食材を加えては本末転倒。“老化”が進めば食欲が落ちることもありますから、嗜好品は最後の手段にとっておきましょう。

ドッグフード購入の際には、パッケージに「総合栄養食」の表示があるものを。また最近は犬のアレルギー性皮膚炎も増えています。原料や賞味期限のチェックも忘れずに。

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お手入れと運動

お手入れと運動

ブリーダーアドバイス

変化を感じたら対応を

今まで立ってシャンプーしていた愛犬が途中で座り込んでしまったら、それは“疲れた”というサイン。そんなときには、シャンプーの回数を減らしたり、時間を短縮する工夫が必要です。愛犬のサインを見落とさないようにしながら、身体の状況に合わせたお手入れを心がけましょう。

お手入れと散歩のポイント

”加齢による変化”に応じたお手入れと散歩

愛犬の身体の変化に合わせた対応を心がけるようにしましょう。

  • ブラッシング
    汚れや抜け毛、毛玉を取り除き、皮膚の血行を促進するために毎日行いましょう。毛玉やもつれ毛を手でほぐしてから、皮膚を傷めないようにやさしくブラシをかけます。ケアをしながら皮膚のトラブルがないかをチェックしましょう。
  • シャンプー
    始める前は全身にブラッシングして、終わったら耳に入った水気も拭き取って。目安は10日~2週間に1回くらいですが、体力的に負担になる場合もあるので、様子を見ながら行いましょう。
  • 目のチェック
    毛やゴミが入っていないか気をつけて。若いときよりも目ヤニの量が増えてくるので、まめに拭き取るようにします。鼻のまわりの毛をコームでとかすと鼻涙管のマッサージにもなり、涙ヤケの防止にもつながります。
  • 耳のチェック
    垂れ耳で中が蒸れやすいので週に1回は掃除を。汚れは市販されている耳洗浄用のローションを含ませた綿棒などできれいにします。綿棒でこすりすぎないように注意して。
  • 歯と爪のチェック
    日頃からガーゼなどで歯と歯茎をマッサージする習慣をつけておきましょう。爪は割れやすくなるだけでなく、運動量の低下とともにすり減らなくなるので、若いときよりも伸びが速くなります。まめにチェックするようにしましょう。
  • 散歩
    散歩には運動だけでなく、ストレス解消や日光浴といった目的もあります。犬の体調がよければ毎日でも出かけるようにします。また、首への負担を分散させるために胴輪を利用するのもよいでしょう。

ブリーダーアドバイス

変化を感じたら対応を

シニア犬の年齢でも健康なうちはお手入れの方法を変える必要はありません。愛犬に何らかの変化が表れてきたら対応を考えるようにしましょう。たとえば、今まで立ってシャンプーしていた愛犬が途中で座り込んでしまったら、それは“疲れた”というサイン。そんなときには、シャンプーの回数を減らしたり、時間を短縮する工夫が必要です。愛犬のサインを見落とさないようにしながら、身体の状況に合わせたお手入れを心がけましょう。

散歩も運動も、愛犬ペースで

年をとればどんな犬でも体力が低下しますし、使わない筋肉は弱ってきます。特にシーズーは心臓に加齢による変化が出やすい犬種だと思います。個体差があるので、何歳からとは言えませんが、嫌がるようであれば、あまり無理をさせないようにしましょう。たとえば一度に長い距離を歩いたり運動させるのではなく、気晴らしするくらいの気持ちで短い距離を数回に分けて出かけてもよいと思います。そのほうが犬への負担は軽くなりますね。

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